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板塀にもこだわりが詰まっているのです!
こんにちは。
スギ花粉もピークを脱し、ヒノキ花粉が出始めてきたこの頃です( ;∀;)
来週には桜も咲き始めるようなニュースも聞きましたが、
入学式まで桜は咲き続けてくれたらいいな~🌸
藤枝市S様邸の板塀、完成です✨
背景に写っている立派な松の木と相性抜群ですね。
板塀の屋根にも板金を施しています。
新築の家は直線ラインが美しい、平屋のモダンなデザイン住宅ですが、
このシックな色の和風の板塀ともよくマッチしています。
目板加工をしていたり、継手技術を使ったりと、板塀といえども細部までよく考えて作られています。
個人的にはこの陰影がでる木材を少し中に入れ込んだ時に出るチリが、立体感や複雑感がアップしていいな~と思います( *´艸`)
何でも面を合わせてしまうのではなく、凹凸感の差で見た目の印象も変わってくるのでどんな見え方になるのか計算していくのは本当に大事です。
今は既製品のフェンスもたくさんありますが、こうして特別に作られた板塀は趣がありよいものです。
お家の見え方も変わってきます。
これでS様の工事も終わりになります。
S様、長い間お世話になりました!お家も板塀も時間とともに馴染み深くなっていくと思います。
何かありましたら、気軽にご連絡ください♪
それでは。
藤枝市S様邸 板塀工事 続き
こんにちは。
杉花粉のピークを迎えしばらく続きそうです😢
晴れの日は気持ちの良いですが、花粉対策は万全にしたいものです・・・
藤枝市S様邸の板塀の前回の続きをご紹介します。
いよいよ工場で手加工した材料を持っていき、S様邸にて組立て施工していきます!
まずは基礎業者に施工してもらった基礎に柱を建てていきます♬
板塀はお家の中からでも目隠しができるくらいの高さです。
上部の塗装されていない部分は、上枠の部材にはめ込まれる部分です↓↓↓こんな風に。
そして横桟を柱の側面の穴に差し込んでいきます。
工場で部材が製作されているため、ここまであっという間に施工されました!
柱の下部は板金屋さんに板金を巻いてもらいます。
現場で寸法をあたりながら、柱の形状に合わせて板金を曲げていきます。
見事な手さばきでした!
↓↓↓奥の柱が板金で巻かれるように作られたものです。まだ固定はしていませんがピッタリです☆
縦板が施工され今日で木工事は完了となります。
あとは屋根部分を板金で巻いてもらいます。
重厚感のある立派な板塀が出来上がり、建物とも調和された趣のあるお宅となりました!
板塀上部の透かしもいい感じです(*'▽')
家側からみるとこんな感じです。
いわゆる裏とされる側ですが、木で作られているので裏としても風情がありますね。
お家の中は日差しがたっぷり入りますが、外からの目線はシャットアウトされて、
今までより安心して過ごされるのではないかと思います。
建物を作ることが多い大工仕事ですが、外の板塀もつくることができます(*'▽')
そして、各箇所ビスでいっぱいとめるのではなく、
和木家工房では、大工の継手技法を用い美しくしあげることができます!!
では。
-sumi
藤枝市S様邸 板塀工事始まりました!!
こんにちは。
花粉シーズン真っ只中となりました(;´Д`)
暖かい日は要注意です・・・花粉対策してやり過ごしましょう!
昨年の秋にお引渡しをさせて頂いた藤枝市S様邸。
今年は家の周りの板塀を施工させてもらっています。
新築時に一部解体した既存の母屋の塀に合わせ、新たに強度をあげて施工していきます。
まずは材料作りから♬
工場で継手を手加工していきます。
また複雑な継ぎ手です。
よく間違えて削ってしまったり、力の具合で折れてしまったりしないのかと、
素人の私にはびっくりな出来上がりです!
塀の上枠となる部分で横に長いため、継ぎ手でつないでいきます。
塀の板になる材料です。
縦貼りとなります。一枚一枚丁寧に防腐・防虫塗料を塗布していきます。
色は既存の塀とつなぐため、既存の塀の色と同色にしています。
工場内での手加工もほぼ終わり、翌日から藤枝市S様邸のお宅で組立て施工です!
手前の柱には、横桟を差し込めるように穴をあけた手加工を施しています↓↓↓
突起は梁が差し込めるようになっており、強度はもちろんですが、
なるべくビスが見える施工をしたくないという社長の考えと技術が生きています✨
和木家がやるなら美しく! ですね(*'▽')
次回からは現場での施工になります。
お天気が続くとよいのですが、週間天気では雨マークもチラホラ出てきました。春ですね🌸
では、また組立施工のご紹介をお待ちください。
-sumi
島田市N様邸 完成!
こんにちは。
島田市のN様邸が完成となり、週末お引渡しでした。
大開口部をご紹介している合間に、中の様子も完成へと様変わりしていました!
どのようなお家に変わったかご紹介します( *´艸`)
まずこちらが大開口部分です✨
外構や玄関ポーチはまだこれからです。
大きくて長い軒が存在感抜群ですね。
この大開口部分の左側が玄関となっています。
こちらもオーダーメイドでつくっているので、大開口部分との調和がとれ一体感があります。
こちらがキッチンと手前にリビングがあります。
広々とした空間で、気持ちの良い空間です☆
キッチンの上部は天井を作らず、屋根の梁が見えるようになっていて開放感があり迫力もあります。
こちらがご祖母様のお部屋です。
床がフローリングの洋室ですが、ワーロンシートの障子で区切られているため落ち着いた雰囲気です。
障子は和室だけでなく、こんな風なお部屋にも相性良いですね♬
光が柔らかく感じます。
おトイレです。
背面に収納を設置し、手前は余裕のある空間となっているので、
ご祖母様も小さなお子様も使いやすそうです。
洗面台も間口が広くスッキリとしていて使いやすそうです✨
清潔感のある白でまとめられていて、清々しいです。
気持ちの良い朝のスタートがきれそうです♬
まだ外構が残っていますが、どんな風に完成するのか楽しみです。
大きな平屋のリフォーム工事でしたが、熟練大工の腕がなる部分も多くスタッフ一同達成感を感じています。
既存の構造部分と新しい設計との兼ね合いに時間も頂きましたが、安心して住める家となりグレードアップした平屋となりました。
また完成邸の施工例として
Cases - 和木家工房(株) wakiya koubou.
の方へ掲載したいと思います☆
-sumi
島田市N様邸の大開口部 3
こんにちは。
ついに花粉が飛び始めましたね(>_<)
日に日に鼻がムズムズ、くしゃみが増えています。
今年も飛散量が多いので心していきたいと思います!!!
島田市N様邸の大開口部が出来上がってきました✨
前回の続きから紹介していきます。
まずは
この複雑な継手をみてください↓↓↓
N様邸の南面全面に新しく庇がつくのですが、N様邸は東西に長く、庇も長~いのです!
上の写真はその庇の桁となる材料を工場で切り出し、手加工したところです。
強い構造を要するので、金輪継ぎ手という技法を今回は選んだそうです✨
桁の大きさも大きく14mを超える桁の長さが必要となります。
現場に持っていき施工する前に一度、工場できちんと出来ているか確認をします。
クサビが入っていくごとにしまっていき、継手同士がぴた~っとはまっていくのは見ていて驚きます(*'▽')
そしてこれだけきつくしまっているのに、クサビを緩めるとはずれるのがまた驚きでした!
だから工場でお試しができるのですね・・・
こんなに複雑な継手を手加工で作っていき、ピタリと一回で合ってしまうってスゴイ腕ですよね・・・
この形を頭で考えるのも、そして掘ったり切り込んだりしていくのでさえもかなり大変そうです💦
今の時代この継手をできる職人さんは少ないのではないでしょうか。
さすが熟練大工をもつ和木家工房の技術力です。
現場にて施工した桁↑↑↑です。
ついに庇が出来上がりました✨
継手の部分はというと、このようにぴた~っと繫ぎあっていて、
目を凝らさないとどこがどんな風に繋ぎ合わさっているのかよくわからないくらいです。
クサビもしっかりはまっています。
ちょうど今日足場がとれたので、写真を撮ることができました✨
西側の半分の庇で、東側にも同じくらい庇が伸び続いています。
既存の住宅のリフォーム工事ですが、この庇がつくことで水平ラインが強調されて、
平屋の迫力が増した感じです( *´艸`)
残すところもあとわずかとなりました。
中もほぼほぼ出来上がっている状態です。
またご紹介できればと思っています、お楽しみに・・・
-sumi



























