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省エネ基準適合 Vol.2
こんにちは。
前回の「省エネ基準適合」についてのお知らせの続きです。
おさらいですが・・・
省エネ基準は、一次エネルギー消費量と外皮基準からなります。
前回はこの最初の一次エネルギー消費量について、
私なりに調べてみたことを紹介しています!
そして、今回は2つ目の外皮基準について調べてみました♪
では、外皮基準とはどんな基準?外皮って外壁のこと???(´・ω・)
と、今回も初めからわからないことだらけです。
まず結論としては、2025年4月以降に着工する建築物には
外皮基準 断熱等性能 等級4以上
が求められるとのことです。
まず住宅でいう外皮とは、
熱的境界になる住宅の外周部分、外気と室内の温度環境を区分する境界とのこと。
💡そこで断熱性能と深く関わってくるということですね✨
断熱性能が高ければ、外気温の影響を受けにくく、省エネ性能が高まるということです!
ちなみに外皮性能は、UA値(外皮平均熱貫流率)とηAC値(冷房期の平均日射熱取得率)により構成されます。
UA値とは、室内と外気の熱の出入りのしやすさの値が小さいほど断熱性能が高い
ηAC値とは、日射の室内へのはいいりやすさを表し、値が小さいほど断熱性能が高い
そして断熱等性能等級1~7では、地域ごとに定められた2つの要素が
定められた基準値以下となることが必要です!
では、具体的にどんな家にしたら等級4以上の家になるのか?
・開口部(窓や玄関等)には複合ガラスなど高性能サッシを採用
・屋根や壁、床にはグラスウール等の高性能断熱素材を選択
・玄関ドアを断熱ドアから選択
高性能な商品は安い金額ではないため、初期費用は一次エネルギー消費量を削減するための設備と同様高くなります。
しかし、2025年4月以降に着工する建築物にこれらの「省エネ基準適合」が求められています。
そのため今、新築や大きなリフォーム工事を検討されている方は、
ぜひ知って頂きたい情報となります。
予算配分についても、計画の早期から検討する必要があります。
そのためには新しく住む家が、断熱等性能等級を4,5,6、7のどの等級を選ぶのかも早くから考えなければなりません。
断熱等性能等級4以上であれば、4~7の中で選ぶことができます。
ただ費用をかけた分、この省エネ基準適合住宅には、たくさんのメリットがあります✨
・光熱費が抑えらえれる 初期費用をかけた分ランニングコストが抑えられます!
・結露やカビの抑制
・金融機関のローンや地震保険等での優遇
・補助金を受けられる可能性がある
・外気の影響を受けにくく、室内の温度を一定に保ちやすいため、快適な住環境を維持でき健康改善に期待
・防音効果
家を建てられる方のほとんどは、長く住むために建てられると思います。
省エネ基準適合住宅は快適な住環境の中、小さい光熱費で暮らすことができるため、
初期費用に対しての満足度は大きいのではないでしょうか。
2025年4月以降に着工する建築物に「省エネ基準適合」が義務付けられます。
このことが、どういうことなのか少しでもわかって頂けたら幸いです。
それでは、また。
-sumi
2025年4月から変わります!!
こんにちは。
過ごしやすい日が多くなりましたが、たまに夏が戻ってきたような暑さもある今日このごろ。
今日はお知らせです!
これから、または今現在、新築や大きなリフォームを考えられている方には、
重要なお知らせとなります。
2025年4月以降に着工する建築物に「省エネ基準適合」が義務付けられます!
では、省エネ基準って一体何⁉ ということで、私も調べてみました。
建築物が備えるべき省エネ性能の確保のために必要な建築物の構造及び設備に関する基準であり、一次エネルギー消費量と外皮基準からなる。 |
引用:国土交通省「省エネ基準の概要」
ということで、、、💦💦💦
一次エネルギー消費量と外皮基準とは一体何? となり・・・
一次エネルギー消費量 をまずは調べてみました。
要するに、2025年4月以降に着工する建築物には
一次エネルギー消費量 等級4以上(BEI1.0以下)
が求められるとのことです。
詳しく説明すると、
一次エネルギー消費量等級は6等級まであり、BEI値によって等級が変わってきます。
そして一次エネルギー消費量とは、
冷暖房や換気、給湯などの住宅で利用されているエネルギーの総消費量(太陽光発電等で創られるエネルギーがある場合はその分を引きます)、
いわゆる住宅にかかる年間の光熱費分です。
省エネが進んだ住宅であればあるほど、BEI値は低くなり、一次エネルギー消費量等級が高い住宅となります。
BEI値は国交省などにおいて開発されたプログラムにより計算されます。
では、具体的にどんな家にしたら等級4以上の家になるのか?
・エネルギー効率の高い冷暖房器具や給湯設備、LED照明、家電等を省エネタイプのものを選択し、
一次エネルギー消費量を削減することが必要です!
電気屋さんでは、省エネ家電をうたった商品がありますよね。
今後、新築や大きなリフォーム工事では一次エネルギー消費量等級4以上を求められます。
そのため新築時に、家電はエネルギー消費量の少ない、効率の高い家電に新しく買い替える必要が出てきます。
その費用も見込んで、計画をされることをお勧めします。
ちなみに島田市では、新築時の補助金で金券をもらえる制度があります。
その金券を電化製品の買い替えに充てるお客様もいらっしゃいます。
やっぱり新築時にかかるコストを少しでも補いたいですよね(*‘∀‘)
では、次回は「省エネ基準」を判断する要素の2つ目、外皮基準について調べてお知らせしたいと思います✨
-sumi
耐震リフォームからリフォームへ
こんにちは♬
昨日、今日と秋の風を感じています(*‘∀‘)
やっと涼しくなってきました!
島田市T様邸の耐震リフォーム工事も外壁工事の一部を残し完成間近となりました。
工事の間に、
「和室の畳にプカプカするところが・・・』
というお話を頂き、今回の工事で床下を補強し、畳を張り替えることとなりました✨
こちら↓↓↓、畳を撤去した様子です。
ちなみにですが、
お家のリフォーム工事に入っている期間に、
「こっちの部分も実は気になっていて・・・』
と今回入る工事とは別の箇所の工事を依頼されることが多々あります。
こちらとしては実際の仕事ぶりを見て相談して頂いてるので、
今回の工事を信頼頂けているということで、私たちスタッフはとても嬉しいことなのです。
床板を外した状況です。
補強を行うため、すべて外してみます。
床下部分を補強し、新しい畳に取り換えると新しく部屋が生まれ変わります。
7月からのリフォーム工事でさらにお時間を頂きますが、丁寧に工事を進めていきたいと思っています。
どのお宅も長年住んでいると当然、経年変化もあるため修繕が多かれ少なかれ必要となります。
そんな時は、和木家工房までご相談ください。
修繕方法もいろいろとあり、どこまでやったらいいのかと悩まれることもあるかと思います。
丁寧にご説明し、ご納得頂いた上で工事をしております。
当社では、熟練大工である社長自らがお話を伺い、現状も確認し、見積りをしています。
さらに工事中の監理も行い、完成まで他の担当に引き継がれることはありません。
少数精鋭で運営をしておりますので、営業電話も行っておりません。
もしお家のことで気になる部分がありましたら、お気軽にご相談ください♪
-sumi
第七回 静岡削ろう会にて
こんにちは。
今年は残暑も長く、昼間はまだまだ暑いですね💦
先日の日曜日、第七回静岡削ろう会が静岡市のポリテクセンターにて開催されました!
我が社の社長も参加してきました✨
今回は、社長がお気に入りの鉋を持ち込み削ろう会に参加してきたので、その様子をご紹介したいと思います。
まずは、こちらの鉋、延国
作者の名前が彫り込まれた字が薄く見えるくらいの薄さで切れています✨
動画が乗せられないのが残念ですが、こちら削っている最中の写真です。
均等に削った木かすが出て、どれだけ薄く削れるかが勝敗を分けます!
次の鉋は平治
こちらも、向こう側の景色が透けてみえる程、薄く切れています。
同じ幅で同じ薄さで削っていくのは難しそうです💦
それでも手入れや刃の出し方、また作者によって切れ味は変わるようです。
次の鉋はも作
木の年輪まで見えてます。
も作の文字もしっかりと見える程の薄さで滑らかさそうです!
そして最後の鉋は廣貞
文字が薄く透けています。
素人の私には同じような鉋に見えますが、社長曰く全然違うそうです( *´艸`)
なので、この他にもたくさん鉋をコレクションしているとか・・・
まだ欲しいものもあるとか・・・
社長の道具愛が止まりません✨
ちなみに今回は第4位だったようで、すでに次回に目を向けている様子でした(*‘∀‘)
この削ろう会、全国大会も毎年のように行われているので、ご興味ある方や我こそは!という方参加してみてはいかがでしょうか?
腕のたつ大工さんとの良き交流の場ともなっているようです✨
それでは、
-sumi
耐震リフォーム工事中!
こんにちは☔
台風前の雨が続く今日この頃。
夏の暑さも少しずつ和らいできたところですね。
ただ今、リフォーム工事中ですが、
役所への提出用の写真もバシバシ📷と撮って、資料にまとめています。
お施主様のT様用にも工事写真をまとめて、耐震工事後には少しでも安心して過ごして頂けるといいなと思っています。
耐震金物や筋違を入れた部分は隠れてしまいますが、写真で一カ所一カ所残しておけば振り返ることができます✨
足場には静岡県住宅・建築物耐震化推進協議会による幕が掲げられています。
図面に従って耐震金物を各柱上下に入れていきます!
忘れないようにその都度、スタッフに写真で撮ってもらっています。
構造計算によってつける金物も異なっているため、図面を確認しながら丁寧に施工しています!
この後施工する構造用合板のジョイント部分には補強材を施工しますが、
後に写真で見た時にどの部分の写真なのかが分かるように現場で明記したものを撮っています。
つぎは構造用合板をはり、ジョイント部分はN50の釘を150ピッチで打っています。
そのピッチもわかるように、定規を入れての撮影です!
構造用合板は四隅や繋ぎ目部分もそれぞれ撮って資料として残していきます。
新築工事とは手順も異なり、開けて見ないとわからな部分もあるので、T様とはその都度話し合いながら進めています♬
梅雨明けからの工事で、天候に恵まれリフォーム工事も順調に進み終盤になってきました。
外壁も新しく変え、板金工事も始まり、いよいよ完成に近づいてきました。
T様には耐震補強もされて、見た目も新しく生まれ変わったお家で安心して暮らして頂きたいです。
お家の耐震工事を考えている方は、ぜひご相談ください。
今お住まいの家で、少しでも安心して暮らせるように一緒に考えていけたら幸いです。
それでは、また
-sumi