加工風景です。
建物内の開口部や建枠を造っています。
材料は、主に広葉樹が多いので加工は大変ですが
大工さんの丁寧な作業によって素敵な建枠に
生まれ変わっていきました☆
(Nori)
5月に入り、天気が変わりやすい日が続きますが…
青空が見え、とても心地よい日があったので
屋根をのぞいてみました!
雲の合間から、太陽が光を注ぎ込み
屋根を美しく照らしてくれました☆
遮音マットを敷き込みました!
床の衝撃音を軽減させるために、とても重要なマットです。
とても綺麗な仕上がりになりました☆
これで、階下に音が響く心配もありませんね ♪
内部の状況に引き続き
外観の様子をご紹介します!
建前から約1週間となりました!
柱と梁によって支えられ、建物が ☆美しく☆ 構築されていきます。
和木家は、日本では古くから用いられている
” 在来工法 ” で建築しています。
在来工法とは
柱、梁、筋交いなど木の軸を組み立てて建物を支える
日本の伝統的な工法です。
強い木造建築になるのはもちろんのこと、間取りの自由度が高く
増改築、減築も可能でリノベーションが容易にできます。
現在の構築様子をご紹介します。
魅了されること間違いなしです!