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島田市N様邸の大開口部 3
こんにちは。
ついに花粉が飛び始めましたね(>_<)
日に日に鼻がムズムズ、くしゃみが増えています。
今年も飛散量が多いので心していきたいと思います!!!
島田市N様邸の大開口部が出来上がってきました✨
前回の続きから紹介していきます。
まずは
この複雑な継手をみてください↓↓↓
N様邸の南面全面に新しく庇がつくのですが、N様邸は東西に長く、庇も長~いのです!
上の写真はその庇の桁となる材料を工場で切り出し、手加工したところです。
強い構造を要するので、金輪継ぎ手という技法を今回は選んだそうです✨
桁の大きさも大きく14mを超える桁の長さが必要となります。
現場に持っていき施工する前に一度、工場できちんと出来ているか確認をします。
クサビが入っていくごとにしまっていき、継手同士がぴた~っとはまっていくのは見ていて驚きます(*'▽')
そしてこれだけきつくしまっているのに、クサビを緩めるとはずれるのがまた驚きでした!
だから工場でお試しができるのですね・・・
こんなに複雑な継手を手加工で作っていき、ピタリと一回で合ってしまうってスゴイ腕ですよね・・・
この形を頭で考えるのも、そして掘ったり切り込んだりしていくのでさえもかなり大変そうです💦
今の時代この継手をできる職人さんは少ないのではないでしょうか。
さすが熟練大工をもつ和木家工房の技術力です。
現場にて施工した桁↑↑↑です。
ついに庇が出来上がりました✨
継手の部分はというと、このようにぴた~っと繫ぎあっていて、
目を凝らさないとどこがどんな風に繋ぎ合わさっているのかよくわからないくらいです。
クサビもしっかりはまっています。
ちょうど今日足場がとれたので、写真を撮ることができました✨
西側の半分の庇で、東側にも同じくらい庇が伸び続いています。
既存の住宅のリフォーム工事ですが、この庇がつくことで水平ラインが強調されて、
平屋の迫力が増した感じです( *´艸`)
残すところもあとわずかとなりました。
中もほぼほぼ出来上がっている状態です。
またご紹介できればと思っています、お楽しみに・・・
-sumi








